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ちょっとご主人さんと奥様!見てって下さいな。今日は白菜が安いですよ。
5月も終盤に入って参りました。
さて大阪府でも遂に緊急事態委宣言が解除されて、飲食店さんなども営業再開が出来る事となり、
また人が動き出す感じがして参りましたね。
しかし、まだまだコロナウィルス自体が終息した分けではありませんので、くれぐれも油断をしないように
努めましょうね。
努めましょうね。
(マスクの着用はエチケット、マナーですよ)
本題に入りますが、外壁や屋根塗装だけではなく、弊社では小工事も積極的に受付けております。
今回記事にするのは倉庫の屋根の塗装です。
現状は錆びてしまっていて、経年劣化による割れなども目立っていましたので、
まずはしっかりとケレンし補修作業から行います。
(ケレンとは、塗装面のサビや汚れを落す作業で外壁塗装の品質を左右する非常に重要な作業です。)
次に大切なのは錆止めの塗料を使用する事です。
ただ着色するだけでは、どうしてもまた錆びてきてしまい、せっかく塗装しても長持ちしません。
この工程も雑にしてしまうと、ムラが出来てしまい、上塗りの際の出来栄えが変わってきてしまうので、
今回は黒色の錆止め塗料を使用していますので、真っ黒に染め上げる事に集中して作業させて頂きました。
ここまで来たら、乾くのを待ち遂に上塗りです。
気温も暑くなってきており、作業していてもとても気持ちよくやらせて頂いております。
それもこれもご依頼して下さる、そして信頼して下さるお客様のおかげだと感謝し、
しっかりと努めさせて頂きます。
『ちょっとそこ塗って!!』
というようなご依頼でも喜んで、
“自分の家を塗る気持ち”
で丁寧に作業させて頂きますので、是非お問合せお待ちしております。